2013年5月2日木曜日

stable Market @ antique market in London

 
ロンドンで
お気に入りの
アンティークマーケットといえば。
 
こちら。

 
 
カムデンタウン♪♪♪
 
 
 
ここは
たくさんの市がたっていて
だいたいが新品を扱ってる。
 
 
 
だけど。
ちょっと先に行くと・・・
ものすごい
素敵な出会いが待っている
 
 
 
 
 
 はい。
 
こちら。
 


 
 
 
ステイブルマーケット。
 
ここには
ちょっと高価なアンティークから
新品の雑貨やら服やら
靴やらなんやら
 
もう。
祭りです。
 
 
そして。
 
ものすごい
適当に
置かれた
ガラクタ的な
アンティーク
ヴィンテージに
出会える!!
 
しかも。
 
 
格安で!!
 
 
さすが
ティーパーティーの国
 
6杯くらいたっぷり入る
銀製のティーポット
 
 
 
 
そして
シルバースタンドに
ちんまり収まってる
スパイスラック
 
かわいすぎる!!

 
真鍮のふたや
カットガラスも
萌えポイント♪
 
 
 
 
 
そして。
そして。
私の最大の目的は
このこ!!
 
 

 
 
これ。
わかります~?
 
 
イングリシュブレックファースト
にはかかせない
 
トーストスタンドなんです。
 
ステンレス製とか
より
この真鍮に萌え~です。
 
 
 
 
 
そして。
アンティークキッチンツール雑誌で
よく
お見かけする
 
 
 
こちら。
 
 


 
 
ハーブを
ミンチにするもの。
 
なんでしょ。
このかわいさ。
 
ボロくても
いいの。
 
 
・・・・・。
 
 
 
 
ここにいくと
いつも買いすぎて
もっと欲しいけど
重くてもてないから
断念し
 
日本に帰ってから後悔・・・。
 
繰り返し。
 
それでも英国から
これだけお連れしました~
 
 


 
 
 

また。
行きたいな~。 

 
 
 

2 件のコメント:

  1. ブログ・トップの写真は、英国旅行での戦利品だったのですね。皆魅力的だけれど、印刷用のアルファベットが特に気に入りました。

    古いものって魅力的ですよね。特に装飾を施したものは、美しさが違う・・・
    手仕事部分が多かった時代って、作り手のこだわりを反映できた時代ってことですよね。

    あちこち回られたご様子ですが、車で移動なさったのですか?
    ヨーロッパの蚤の市や常設アンティークショップを、車で回るのが夢です。徒歩だと、宿に戻る途中で、ガラス製品が割れてしまっていたり・・・と悲しい思いをしました。

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    1. K子さんもヨーロッパの蚤の市巡りされるんですね~。
      おおお。手荷物の大変さが共感しあえてなんかうれしいです~♪

      車旅あこがれます~。
      なんせ英語が適当なので交渉が・・・。(苦)

      毎回、地下鉄やバス路線を駆使して廻っております。

      実はポートベローからカムデンタウンまで直通でいけるバスがでており、
      ステイブルマーケットの前で降ろしてくれます。
      しかもビートルズの聖地アビーロード経由でいくので
      二度おいしいです。(笑)

      いつかは車旅で地方の大きなアンティークフェアを巡ってみたいですね。

      そうなんです。
      ガラス製品は割れてしまう心配があるので
      飛行機内の手荷物で持てる範囲しか買えないのが残念で・・・。

      船便でいいから送ろうといつも思うんですが
      いっつも20キロ越えにひやひやしながら
      帰ってきます(笑)

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