2013年8月10日土曜日

Edo Kiriko & hataori @ Craft work in Japan

江東区の祭りで
江戸切子の体験ができる!!
というので行ってきた。
 
 
 
 
プレーンなお皿に
油性ペンでしるしをつけ
いざ。
研磨機の前に。
 

 
 
やってみると
意外と簡単。
 
だけど難しい。
 
 
 
 
まじめに取り組む
真剣な表情の婿。
 
 
 
夏休みの自由研究。
 
 
去年の夏は
清里で機織り体験
 

 
 
 
日本古来の機織り機で
右から左から
とんからり~
 
 
右足
左足
ぎったんばっこ。
 
こちらでは
古布を裂いたものを
使います。
 
エコだね~。
 
 
真剣そのものの婿。
 
 
 
ぷぷ。
 
機織り姿が
なんだか鶴にみえます~☆
 
 
 

 
 
 
 
日本の工芸。
 
今では
どのくらい継承されているんでしょうか?
 
西洋に大きな影響を
与えた東洋の美
 
南蛮貿易で
相互に
影響しあった
450年前。
 
 
あの当時の
南蛮貿易工芸品

 
 
こちら英国の
ヴィクトリア&アルバート美術館にある
コモード

 
 
東洋の美学を感じます。
 
 
 
 
 
 
そして。
 
鎖国後のパリ万博で
印象派に大いなる影響を
あたえた
明治の工芸品
 
そこを紐解くには
やはり
江戸時代活躍した
 
 
俵屋宗達
尾形光琳
伊藤若冲
 
など
調べておきたいのであります。
 
 
 
 
夏休みの自由研究は
いつまでも
続くのであります。
 
 
 
 
 

 

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