2013年8月18日日曜日

English meal @ table coordinate

 
 
日本でも
英国を感じたい
そう思い
震災前に行った
 
 
こちらの施設では
日本にいながら英国気分を
味わえます。
 
 
 
 
なぜなら!!
ここでの日常会話は
英語だから!!
 
働いている人が
ほとんど外国の方なので
置いてあるお土産品を
買うにも
英語で会話。
 
食事をするにも
英語でオーダー。
 
(もちろん、日本語でもOKなんでしょうが
異国情緒を味わうためにあえての英語で)
 
 
こちらで
英国の家庭料理
ミートパイとアフタヌーンティーを堪能
 
 
何ででしょうね。

 
 
アフタヌーンティーって
サンドイッチと
スコーンと
焼き菓子が
三段積みにおいてあるだけなのに
 
テンションあがりまくり↑↑↑
 
茶葉が入らないようにと使う
ティーストーナーやら
 
サンドイッチやスコーンを
取るためのトングやら
 
英国の人の食の豊かさは
食事というより
セッティングに現れているような・・・。
 
英国料理の評判は
すこぶる悪いですが
 
何故か好きな私。
 
 
 
英国に行くと
おいしい食べ物を探し歩き
ロンドンの街を徘徊します。
 
 
 
ギリシャ訛りのっきつい英語を話す
セントパンクラス駅近くのアポロホテル
 
 
 
フルイングリッシュブレックファーストが
格安で食べれます。
 
ただし。
部屋は期待しちゃだめ☆
 
こちらは
交通の便の良さと
フルイングリッシュブレックファーストのため!!
 
 
そして。
そして。
 
英国の伝統料理といえば
ロースとビーフ!!
 
 
 
 
 
サヴォイホテルの近くの
シンプソンズ。
 
 

 
こちらは。
当時の紳士倶楽部の面影を残す
 
重厚な内装がまさに
ザ・英国ですね~。
 

 
イエロー×ホワイトの
天井
ジョージアン様式でしょうか?
渋いです。
 

 
壁はもちろん
ウッドパネルでございます。
 
ウォールランプの
アンティークゴールドが
いい感じ。
 
 
もちろん。
ドレスアップしていきましたよ~。
 
この日のために
ロングドレスと
クラッチ
カシミヤコートに
ミンクのえりまき
黒のロングクローブを
用意して
 
マイフェアレディのように
社交界デビューしてきましたよ
(うそです。気分だけ)
 

 
 
英国の格式のある場所では
日本と違い
男性が
ネクタイ・ジャケット着用してないと
お断りされるところが
あるので気をつけましょう~。
 
 
 

2 件のコメント:

  1. わー( *´艸`)旦那様とお二人で、素敵、素敵〜♡
    ロングドレスもお似合いですよーー。
    そうそうイギリス料理って評判悪いですよね。でも私は良い印象しか
    ありません。野菜や豆の料理が充実していて、選べば
    とても家庭的な美味しいものがたくさんあるんだけどなー。
    あと番外編で、インド料理が美味しいのは、歴史的背景もあるのでしょうね。

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    1. うふ☆良かった。
      tomomiさんが旦那様と一緒に英国旅行に行く前に
      ドレスアップのことお伝えしたくて~

      おいしい英国料理を堪能してきてくださいませ~

      果物もとてもおいしいので
      オレンジやグレープなどもおススメです~

      いってらしゃーい!!

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